「ブラックでも借りられる」って  一挙!まとめローン情報公開

おしらせ
 個別の相談もいただきますが、
法的にも、また責任が持てないという点でも個別相談はお受けできません。

ブログ等の記事で一般的な話として回答ができそうなものについては
記事にしていきますのでよろしくお願いします。

  なお、『困ったときの相談先』も、参考になさってください。
 より身近に相談できる場所として、お住まいの市町村役場もあります。

記事内容につきましても責任は負いかねますので
必ず、公的機関、弁護士等に確認してください。
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2016年
 過払い金返還請求ブームもひと段落して、最近はヤミ金とともに「ブラックでも借りられる」とするサイトが増えています。
 ブームにのって過払い金返還請求はしたけれど、(実質的な)ブラックになって、いざ必要になったときどこも貸してくれなくて困ったという人が増えているということかもしれません。

 ずいぶん前に『審査通過率』の話を書きましたが、現在は皆さん実感されているとおり、あの頃より格段に厳しくなっています。
 (また当時と事情が違ってきているのが、消費者金融系が経営の圧迫により、銀行系と変わらないくらい、場合によっては銀行系よりも厳しくなってきていることです)

 「ブラックでも借りられる」余地など残っているのでしょうか。

 「ブラックでも借りられる」と宣伝するサイトのローン会社一覧には、私のサイト(「ローン審査基準アンケート分析」)のなかで紹介しているローン会社も「ブラックでも借りられる」として紹介されています。
 しかし、「審査基準アンケート」の結果等で見る限り、「ブラックでも借りられる」ところはありません。でたらめな情報です。

 たしかにブラックの状態にもいろいろあって、以前は『アコム』などでも、「ブラックでも借りられる」ことがごく一部の事例でありました。しかし、もうそれは過去の話です。

 また(保証人を要求されるなど表示の貸し出し条件と違うとか、取立てが不適切などのうわさがあるとかの理由で、)私のサイト(「ローン審査基準アンケート分析」)のなかでは紹介していないローン会社であっても、「ブラックでも借りられる」ところは改正貸金業法の下にある現在の状況ではまずないでしょう。

 もしあるとしても、それは「絶対に貸し倒れにはさせない」=「債権回収に絶対的な自信をもっている」ことを意味するのであって、延滞をしたときには「それなりの覚悟」が必要になったりするんじゃないでしょうか。

 弁護士等に言われるままに訳も分からず、過払い金返還請求債務整理をしてしまってブラックになったという人もいるかもしれませんが、ほとんどの人は、すべて覚悟の上でブラックになったはずです(長期延滞が理由の人は、ここではひとまず置いておきます)。

 「ブラックでも借りられる」ことができたとしても、2度目の債務整理はありません。もし返せなければヤミ金に落ちていくだけです。
 「もう借金はしない」と誓って債務整理をしたときのことを思い出して、ぐっと踏ん張ってください。

 何も分からず過払い金返還請求をしてしまった人は、現在、(実質的な)ブラックを解消する作業が進められているようですので、今は我慢です。
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  なお、自己破産をはじめとした「法的整理」も必ず選択肢として検討してください。
 これまで私が反対してきた「クレサラ弁護士」とは、「電話一本で解決できます」と宣伝しているようなところであって、きちんと相談できる弁護士とともに「法的整理」することは、あなたにとって有益です。

困ったときの相談先」も、参考になさってください。
 また、より身近に相談できる場所として、お住まいの市町村役場もあります。

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