自分でやる過払い金請求の方法  一挙!まとめローン情報公開

おしらせ
2008年
 先日、「自分でやる『過払い金請求の方法は、ネットで検索すればどんどん出てきます」と書いたのですが、どうも最近は、クレサラ弁護士や司法書士の宣伝サイト、宣伝ブログが増えて、結局、「難しいから私に頼みなさい。相談は無料」というところへ誘導するものばかりが、検索に引っ掛かってくるようになってしまってますね(いまや東京の弁護士が、東北や北陸にチラシを配るところまできているらしい。)。

 これでは、情報商材にお金を巻き上げられる人が増えるのもむりありません。

           >> 情報商材を買ってはいけません

 自分でやる過払い金請求の方法を、書き進めていくことにしましょう。
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 まず貸金業者に取引履歴の開示を求めます。
 つぎに、取引履歴が出てくれば、フリーソフトを使って過払い金を計算します。
 利息制限法で引き直した利息と実際に払ってきた利息の差額を計算するわけです。

      >> 「利息制限法などでの引き直し&比較を簡単に行えるフリーソフト」


 そこで、最初の一歩は、貸金業者に取引履歴の開示を求めることになりますが、従来は大手の貸金業者でも各支店で対応していたため、担当者によっては態度の悪いのも多くて、一般の人ではとうてい手に負えませんでした。
 しかし、最近は、大手では窓口が本社の管理部などに一元化され、「アシストセンター」とか「公的応対センター」とかいった名前の部署で集中的に対応するところが増えてきました。
 「アシストセンター」などでは、さすがにチンピラな対応をすることはないので、取引履歴を送ってくれといえば、苦労もなく取引履歴を手に入れることができます。
 ここで注意すべきは、最初の契約時から全部の取引履歴を送るように要求することです。

 こうして送られてきた書類は、利息制限法引き直し計算書ではなく、約定利率での取引履歴(実際に支払った利息での計算書)ですので、フリーソフトを使って自分で過払い金を計算するわけです。

 なお、過払い金請求を始める前に、過払い金の知識もすこし読んでください。
            >>  「グレーゾーン金利」と「みなし弁済規定

            >> 過払い金請求には、順序がある

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通 告
 過日、当ブログおよびサイトに掲載の情報をそのままコピーして、情報商材として売り出している者がいるとの通報をいただきました。
 現在、知人の弁護士を介して内容証明にて販売の中止を勧告いたしておりますが、承服いただけない場合には、訴訟、強制措置といった法的手段をとらざるを得ません。
 そこに至った場合には損害賠償請求もさせていただきますので、承知おきください。

 当事者以外の皆さんには、ものものしい文書にてご迷惑をおかけしました。

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